倉敷市議会 2021-03-03 03月03日-05号
ウェブサイトの公開に当たっては、広報くらしきやタウン情報誌、新聞広告への掲載、FMラジオや地元ケーブルテレビなど、多彩なメディアを通じてPRに努めているところです。 今後は、SNSでの周知やイベント出展時のチラシ配布など、さらなる周知に取り組んでまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。
ウェブサイトの公開に当たっては、広報くらしきやタウン情報誌、新聞広告への掲載、FMラジオや地元ケーブルテレビなど、多彩なメディアを通じてPRに努めているところです。 今後は、SNSでの周知やイベント出展時のチラシ配布など、さらなる周知に取り組んでまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。
今後につきましても,引き続き総務省や通信事業者,地元ケーブルテレビなどと協議し,第7次総合計画後期計画や次期笠岡諸島振興計画においてしっかりと定義づけできるよう研究,検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(齋藤一信君) 再質問がありますか。 山本聡議員。 ◆5番(山本聡君) 島しょ部に仮に50名のソフトハウスができたときにどうなるのだろうか。
今年は地元ケーブルテレビとの共同制作によるシニア活動番組の放送に予算づけしております。これは毎月1団体ないしは2団体の活動を紹介する番組で,紹介の域を超え,ドキュメンタリー要素を取り入れたグレードの高い番組を目指しているということで,これによって自分たちの活動を広く市民に認知されることで達成感と充実感を得られるということであります。
是非、地域おこし協力隊がどのような、このようにすばらしい活動をしているわけでございますから、地元ケーブルテレビなどで活動をPRすべきではないかと思いますが、その辺のお考えをお示しください。
最後にもう一点、地元ケーブルテレビの井原放送さんでは、これまで大正橋付近の小田川など2カ所の映像に加えて、今月から芳井町の与井付近の小田川と高屋町の吉谷付近の高屋川の様子を常時放送されていますが、このことについて市のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(上野安是君) 建設経済部長。 ◎建設経済部長(三宅道雄君) 井原放送さんの河川映像の放映についてのお尋ねでございます。
この井原放送さんへの情報提供につきましては、他の自治体での地元ケーブルテレビに対する取り組み等を調査研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(宮地俊則君) 惣台己吉君。 ◆5番(惣台己吉君) ありがとうございます。 部長、しっかり調査研究していただいて、よりニーズに合ったようなことをしていただければと思っております。
先般、地元ケーブルテレビの井原放送株式会社がデータ放送を検討されていると聞きました。市として、井原放送が計画しているデータ放送を、今後どのように活用しようとしておられるのかお伺いをいたします。 ○議長(宮地俊則君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。 〔市長 瀧本豊文君登壇〕 ◎市長(瀧本豊文君) 皆さんおはようございます。
また、本年度も市民向けに英語番組と理科番組を作成し、地元ケーブルテレビの行政放送として放送を予定しております。 現在のところ、この行政放送番組は幼児・児童・生徒はもちろんのこと、市民の方々からも大変よい番組であるという支持をいただいておりますので、今後とも継続していきたいと考えております。 小・中学校における他の教科の番組についても、今後研究してまいりたいと考えております。
また、倉敷市も出資しております地域メディアとして、きめ細やかな情報を提供しております地元ケーブルテレビ2社に対しましても、いろいろな機会を通じてカラーバリアフリー化を要請してまいりたいと思いますので、御理解をいただきますようお願いいたします。 ○副議長(宇野一夫君) 守屋経済局長。
地元ケーブルテレビも中継している。黙って聞いてください、市長。ごちゃごちゃごちゃごちゃ言わんようにしてください。私一生懸命言ようるのに。 (「よその例はええから」と呼ぶ者あり) 何を言よんですか。よその例を言よんですがな。 (「知っとる、みんな」と呼ぶ者あり) 知っとってんですか。